早漏を治す5つのステップ

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早漏を治す5つのステップ

本日は「早漏を治す5つのステップ」についてお話したいと思います!

まず早漏の原因・メカニズムを知る

男性としての価値やたくましさがなくなってしまうような症状ですが、色々悩むだけでは解決ができません。それよりも改善を目指す工夫をすることが大切です。改善を目指すには、早漏という症状の原因やメカニズムを知っておくと、対処が楽になります。正常な状態であれば、性的興奮が高まってくることで陰茎が勃起し、精子が分泌されます。精子は精嚢と前立腺から分泌された体液が混ざることで出来上がります。内括約筋と外括約筋が収縮することで精液がそこに溜まり、性的興奮が頂点に達すると射精します。

ところが早漏になると射精までのスピードが速すぎてしまうため、満足感が得られない問題が生じます。本人だけでなく、パートナーにとっても辛い状態です。原因は明確になっていませんが、精神的なものと心因性のもの、身体的なものがあるとされています。精神的なものは性行為の経験が少ない若い男性が緊張してしまい、すぐに興奮して射精するというものです。

心因性は日常的なストレスや不安がもとで自律神経の乱れが生じて射精中枢の制御ができなくなる状態です。身体的なものは前立腺や外括約筋の異常や男性ホルモンの分泌量低下、泌尿器系や糖尿病などの各種疾患が原因になることもあります。

早漏対策グッズを使う(コンドームやローションなど)

特に疾患が見当たらなければ病気というわけではありませんので、あまり焦ることなくゆったりとした気持ちで日頃から対策を行うのがおすすめです。世の中には早漏で悩む男性がたくさんいます。それらの男性の悩みを解決するための便利グッズが販売されています。

避妊具として定番のコンドームですが、避妊だけでなく早漏対策の機能がついている商品が存在します。一般的にはゴムの厚みが薄い商品が人気を集めていますが、厚みが薄いとすぐに性的興奮が頂点に達してしまいがちです。そこで一般的な需要とは逆に、やや厚みのあるゴムを採用したものを利用することで対策が行えます。刺激が緩和されるため、射精までのスピードを遅らせられると評判です。

国内の有名メーカーからも発売されているため、今すぐに対策するなら持っていると便利です。ローションやクリームを塗ることでリドカインなどの有効成分を浸透させて、早漏防止する対策グッズも用意されています。大手通販サイトで販売されているものがありますが、効果はかなり個人差が見られるため、絶対的な信頼を寄せるのは危険です。また、海外製品が多く、中には個人輸入をしないと購入できないものがあり、利用の際には自己責任になることを覚えておきます。

早漏対策サプリを飲む

勃起不全対策として性的興奮を高めるサプリが存在しますが、早漏向けの商品も用意されています。薬ではありませんので、日常的に摂取できるのが便利で、副作用の心配も殆どいりません。ポイントとして、シトルリンやアルギニンを主成分にした商品を選ぶのがポイントです。これらの成分は勃起不全にも役立つものの、早漏と勃起不全は共通点が多いため、どちらの症状にも作用してくれます。

シトルリンもアルギニンもアミノ酸の一種です。元々人が持っている成分ですから、危険の少なさがメリットです。シトルリンは精力剤では有名な成分で、天然のバイアグラと呼ばれるほど評判です。アルギニンは男性機能を高めるサポートをする成分です。食品から摂取できる、ごく一般的な成分ですが、食生活に乱れが生じるとバランス良く栄養素を取れなくなるため、サプリの力を借りて栄養バランスの調整をすることがすすめられます。血管を拡張したり、一酸化窒素を作り出すことができ、精力増強を目指すことができます。

これらの成分を摂取するとすぐに射精してしまうようなイメージがありますが、勃起の持続力を高める作用を持っています。そのため、結果的に射精までの時間を延ばせます。

早漏治療クリニックに通う

コンドームやサプリなどを活用しながら対策を行っても、症状が改善されない男性はたくさんいます。これだけで良くなれば、何年も悩みを持つ男性などいないといえますので、人によっては自力で改善するのは困難だと判断できます。もし、辛い症状に悩み続けているなら、医療機関の力に頼るのがおすすめです。

明らかに病気が原因でない限り、早漏は病気ではないため保険適用の治療を受けられませんが、それでも症状の改善を目指すために、お医者さんが医療技術を駆使してくれます。泌尿器科などのクリニックで対応してもらえます。男性の性的な問題を解決する、専門的なクリニックも存在します。病院での治療法として、内服薬を処方する例があります。有名な薬としてプリリジーというものが存在します。ダポキセチンが主成分に使われており、世界中の医療機関で早漏の症状を緩和するために使われている実績を持っています。

実は国内においては未許可の内服薬ではあるものの、一部の病院で処方されています。精神的なものや心因性の原因であれば、問題を取り除くカウンセリングが行われます。カウンセリングだけでも改善する例が存在します。別に病気が隠れているなら、そちらの治療が先に行われます。

手術する

あまり一般的ではありませんが、場合によっては手術で症状を治す方法が用意されています。当然ながら医療機関で受ける方法です。いくつかの方法が用意されており、代表的なものとして包皮小帯切除術があります。包皮小帯とは陰茎の裏、亀頭の根本部分にある筋のことです。

性感帯でもあるこの包皮小帯の感度を鈍らせるために切ります。実は包茎が早漏に関係する例も存在します。常に包皮に覆われているため、亀頭が刺激に慣れていないことから、勃起して女性器に入れた途端、刺激を受けすぎてしまうことで射精スピードが速まってしまうという症状です。

また、包茎手術をすると亀頭と陰茎の境目部分にある内板の包皮が切り取られることから、感度が落ちて射精スピードが遅くなる効果を得られることが多くなっています。

他に亀頭冠焼却術や陰茎神経遮断術といった方法がありますが、一般的な方法ではないため普通は利用されません。早漏手術は他の治療法と同じく、原則として保険適用にはなりません。亀頭の露出が困難な真性包茎ならまだしも、仮性包茎では病気の部類には入らず、多額の費用を自己負担する必要があります。まずは医者の説明をよく聞いてから、本当にメスを入れるべきか考えるようにします。

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